TKP、台湾最大手シェアオフィス企業を買収

2019/8/13 19:53
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貸会議室大手のティーケーピー(TKP)は台湾最大手のシェアオフィス企業の台湾リージャスを約30億円で買収したと発表した。台湾リージャスは「リージャス」ブランドを展開するIWG(スイス)の台湾法人で、台湾でシェアオフィス14拠点を展開する。TKPは4月にIWGの日本法人を買収し、シェアオフィス事業に参入していた。台湾でも同事業の拡大を見込んでおり、今後6年間をメドに36拠点に拡大する予定だ。

TKPの貸会議室との共同出店も行い、3年で10拠点を目指す。TKPは4月にIWGの日本法人である日本リージャスホールディングスを約450億円で買収し、シェアオフィス事業に参入している。6月には同社の買収を踏まえた新中期経営計画を発表、2019年2月期に355億円だった売上高を22年2月期までに2倍強の768億円にする計画としていた。今回の買収により、同社は16日に中期経営計画の見直しを公表するとしている。

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