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コロプラ取締役が辞任 スマホゲームで不適切取引

コロプラは13日、自社のスマートフォンゲーム「最果てのバベル」を巡り不適切な取引をしていた問題で、第三者を含めた特別調査委員会の調査報告書を公表した。報告書によると、ゲームの売り上げ順位を上げる目的で従業員2人が取引先に850万円を渡し、自社ゲームの有料サービスを使うよう依頼した。取引先は依頼に応じて実際にサービスを使っていた。

同ゲームのプロデューサーの森先一哲取締役が辞任するほか、馬場功淳社長と長谷部潤取締役の月額報酬の10%を3カ月間減額する処分も発表した。不適切取引に関わった従業員2人は懲戒処分とした。森先氏は不適切取引を認識していた可能性が高いと報告書は指摘した。

再発防止策として、監査法人などと連携しながら社内のモニタリング体制を整える。

同社は13日、延期していた2018年10月~19年6月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比17%減の275億円、営業利益は90%減の4億9300万円、最終損益は1億4900万円の赤字だった。

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