2019年9月18日(水)

トヨタ、FCVバスを改良 安全性や輸送力を向上

2019/8/13 17:51
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トヨタ自動車は、安全性能や輸送力を改良した燃料電池(FC)バス「SORA」の販売を8月から始めた。運行時に二酸化炭素(CO2)を排出しない車両の普及で、環境負荷の低減につなげる。

トヨタは安全性や輸送力を向上したFCバス「SORA」の発売を始めた

交差点の右折時に対向車両や歩行者への注意をドライバーに喚起する機能や、ドライバーが急病になるといった緊急時にドライバー本人や乗客が車両を非常停止できるスイッチなどを搭載した。複数のバスが連続して走行する際に、車両間の情報を相互に共有して、信号やバス停での分断を防ぐ機能も備える。

トヨタはSORAを2018年から発売している。20年夏の東京五輪・パラリンピック大会ではSORAを大会公式車両として提供する予定だ。

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