大和ハウス子会社、埼玉県草加市に物流センター 2020年稼働

2019/8/13 17:37
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大和ハウス工業の子会社、大和物流(大阪市)は埼玉県草加市で物流センターの建設を始めた。コンビニの冷蔵ケースなどを手掛けるサンデン・リテールシステム(SDRS、群馬県伊勢崎市)が入居予定で、2020年6月に稼働する。物流業務のほか、SDRSが手掛ける製品の洗浄や抗菌といった整備業務も実施し、物流の効率化を図る。

草加市の物流センターは改正物流総合効率化法の認定を受けた(完成予想図)。

施設は2階建てで延べ床面積は1万4453平方メートル。投資額は約30億円を見込む。東京外環自動車道三郷西インターチェンジから約4.4キロメートルの場所に建てる。

物流施設に洗浄などの整備業務も兼ねるため作業の効率化が期待できる。従来はコンビニなどの納品先からSDRSの製品の洗浄依頼があった場合、物流センターに一度運んだ後にSDRSまで送る手間があった。今回は物流センターで作業し、業務効率化や物流コストの削減につなげる。

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