6月の大型小売店販売2.8%増、四国4県

2019/8/13 16:08
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四国経済産業局がまとめた4県の6月の大型小売店販売額(百貨店とスーパーの合計、速報値)は前年同月比2.8%増の417億円で、2カ月連続で前年を上回った。百貨店では宝飾品や美術品などが売れたほか、スーパーも飲食料品を中心に堅調だった。

スーパーは3.2%増の335億円で、4カ月連続で増加した。父の日のセールで酒などの販売が伸びたほか、ランドセルやハンドバッグなどの身の回り品も売れた。

苦戦が続いていた百貨店も8カ月ぶりに前年を上回った。化粧品などが堅調に推移し、全体の販売額は1.1%増の82億円だった。

コンビニエンスストアは好調を維持し、8カ月連続で増加した。4県の合計は1.7%増の241億円で、おにぎりや揚げ物などの販売が伸びた。

家電店は新製品の投入効果でテレビや洗濯機などの販売が伸びた。ドラッグストアは医薬品や化粧品などが売れた。一方、ホームセンターは梅雨入りの遅れで雨具や除湿剤などの季節商品が振るわなかった。

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