ロシア経済、低成長続く 4~6月も1%割れ 政権に不満強まる

2019/8/13 14:40
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日本経済新聞 電子版
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【モスクワ=石川陽平】ロシアの4~6月の実質国内総生産(GDP、速報値)は前年同期比で0.9%増にとどまり、2期連続で1%を下回った。実質所得が減り続け、GDPの半分を占める個人消費が振るわない。貧困層の拡大や生活資金をやり繰りするための個人ローンの急増も深刻となり、社会問題に浮上している。プーチン政権への不満が広がり、9月の統一地方選で与党が苦戦を強いられる主因になっている。

連邦統計局による…

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