2019年9月20日(金)

八村塁をNBAに導いた「ありえない完敗」
リアル・スラムダンク(1)

リアル・スラムダンク
2019/8/25 2:00 (2019/8/26 2:00更新)
情報元
日本経済新聞 電子版
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6月20日、米プロバスケットボールNBAのドラフトが開かれたニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターはライブのような熱気に包まれた。ひいきチームのユニホームを身にまとうファンの前で、一人ずつ指名された選手がステージに上がっていく。

八村塁(21)の「その時」は早かった。1巡目9位、首都ワシントンDCを拠点とするウィザーズに指名されると、ゆっくり立ち上がり、笑顔で右手を天に向けた。

【次回記事】田臥勇太の17分 173cmが開いたNBAの扉

八村は胸に日の丸のピンバッジ、ジャケットの裏側には父の出身地・ベナンを想起させる柄を張ってドラフトに出席した=ゲッティ共同

八村は胸に日の丸のピンバッジ、ジャケットの裏側には父の出身地・ベナンを想起させる柄を張ってドラフトに出席した=ゲッティ共同

世界のバスケ人口は4億5千万人。サッカーの2億5千万人も上回り最多だ。その頂点に君臨するのがNBA。全30チームからドラフト指名されるのは毎年わずか60人。1000人超の大リーグなどと比べ、はるかに狭き門だ。田臥勇太(Bリーグ・宇都宮)と渡辺雄太(メンフィス・グリズリーズ)がNBAでプレーしたが…

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