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東京パラ、22日からチケット申し込み 日程は暑さ配慮

2019/8/13 14:10
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2020年東京五輪に続き、パラリンピックでも新国立競技場がメインスタジアムとなる

2020年東京五輪に続き、パラリンピックでも新国立競技場がメインスタジアムとなる

2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は13日、来年8月25日~9月6日に行われるパラリンピックの詳細なチケット価格と競技日程を発表した。13日間の大会期間中、22競技全540種目をバランスよく散らし、一部種目のスタート時間を暑さ対策のため前倒しした。チケットの申し込み受け付けは22日から、公式販売サイトでスタートする。

【関連記事】パラチケット、購入方法と注意点は
 観戦チケットは五輪と同様、一般向けに加えて車いす利用者向け、子どもやシニア連れのグループ向けなど3種類の申し込みができる。

一般向け観戦チケットの最高額は新国立競技場で行われる開会式の15万円(A席)。全体的に価格は五輪よりも抑えられ、競技の最高額は車いすバスケットボール(決勝と3位決定戦)や水泳(決勝)の7千円だ。最安値はテコンドーやカヌーなどの予選の900円。

子どもやシニア連れのグループ向けチケット「東京2020みんなで応援チケット」は予選を中心に500円から購入できる。

22日から、五輪と同様に公式販売サイトから申し込みができ、期限は9月9日まで。1人最大30枚、購入が可能だ。抽選結果は10月2日に発表され、購入手続きを同15日までに終える必要がある。支払い方法は現金かクレジットカードを選択することができる。

五輪同様、パラリンピックも選手の暑さ対策に配慮する日程とした。

最終日に行われる注目競技のマラソンは当初午前7時としていたが、過去数年の9月上旬の気温や湿気などを考慮し、30分前倒しの午前6時半スタートとした。トライアスロンも30分早め午前7時半スタートとしたほか、アーチェリーの障害の重い選手の種目を午後5時以降とするなどした。

パラリンピックの競技数は22競技で、五輪の33競技より少ないが、障害別に細かくクラスが分けられるため、種目数は五輪よりも約200多い540となっている。

メダルが決まる種目は会期前半で270、後半で270と均等とした。最も多くの金メダルが決まるのは8月30日の「ゴールデンサンデー」で63種目となる。日本が昨年の世界選手権で優勝し、注目が集まる車いすラグビー決勝などが行われる。

組織委は「パラリンピックは特に子どもたちに観戦してほしい。障害を乗り越えてアスリートが全力を尽くす姿を小さな子どもが見ると感銘を受けると思う」としている。

東京パラリンピックで行われる競技のピクトグラム(Tokyo2020提供)

東京パラリンピックで行われる競技のピクトグラム(Tokyo2020提供)

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