韓国、日本を輸出管理の優遇対象国から除外 9月ごろ

2019/8/12 14:49 (2019/8/12 15:34更新)
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【ソウル=共同】韓国政府は12日、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取る国のグループから日本を9月ごろに除外すると発表した。戦略物資に関して包括許可の適用条件が狭まるほか、個別許可の審査期間が5日から15日に延び、手続きが厳格化される。20日間の意見公募期間などを経て、除外措置を実施する予定。

日本政府が、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国(優遇対象国)」から韓国を除外することへの対抗措置とみられる。日韓の対立は収まる気配がない。

成允模・産業通商資源相は12日の記者会見で、日本を念頭に「国際的な輸出管理体制の基本原則から逸脱して制度を用いたり、不適切な事例が続いたりしている国とは緊密な協力が難しい」と述べた。

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