帰省ラッシュピーク、JR新大阪駅 家族連れで混雑

2019/8/10 11:14
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お盆休みを故郷や行楽地で過ごす人の帰省ラッシュが10日、関西地方でピークを迎えた。新大阪駅の新幹線ホームや関西国際空港などは家族連れらで混み合った。

帰省客らで混雑する新幹線ホームでは見送りで手を振る人たちの姿もみられた(10日午前、JR新大阪駅)

JR東海によると、午前7時10分ごろにJR新大阪を出発する東海道・山陽新幹線下りの自由席乗車率が160%に達したほか、のぞみ号の自由席の乗車率が軒並み、100%を超えた。

JR新大阪駅の新幹線ホームでは帰省客らの列ができた。広島県呉市に帰省する大阪府豊中市の辻吏世さん(39)は1時間以上ホームで待った。「息子たちが楽しみにしている水族館に行きます」と話した。

日本道路交通情報センターによると10日午前、名神高速道路の京都東インターチェンジ付近では約20キロの渋滞が発生。西日本高速道路によると、名神高速道路の草津ジャンクション付近では最大40キロの渋滞が予測されている。

空港も海外旅行に向かう人で混雑した。関西空港を運営する関西エアポートによると、国際線利用客は10日の出発で4万3900人に達する見込み。お盆期間中は前年より4万人利用者が多いと予想している。

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