2019年8月23日(金)

介護職の魅力、外国人がPR 千葉県が委嘱

南関東・静岡
2019/8/9 19:50
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千葉県は9日、SNS(交流サイト)や教育現場で介護業界の魅力をPRする「介護の未来案内人」として、県内で働く20~40歳代の介護職員22人を任命した。案内人は2018年度に導入した制度で、今年度は初の外国人として3人のベトナム人を起用した。

森田健作知事は同日の委嘱式で「現場の人手不足は大変深刻だ。皆さんのような若く、やりがいを持って働いている人々の力を貸してほしい」と述べた。

案内人は県内の大学や高校を回って仕事内容を説明したり、ツイッターなどで職場の雰囲気を発信したりし、介護職の魅力を若年層に伝える役割を担う。ベトナム人の案内人は県内や本国の日本語学校に出向き、千葉県での暮らしや仕事の楽しさを紹介する。

ベトナム人職員を代表し、委嘱式で宣誓したグエン・ティ・マイさんは「日本で学んでいる留学生やベトナムの後輩に対し、千葉県の職場や介護の仕事のことを分かりやすく伝えたい」と意気込みを語った。

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