トルコ「シリア難民帰国を」 経済低迷で政策転換
「安全地帯」シリア北部に設定

2019/8/9 23:00
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日本経済新聞 電子版
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【イスタンブール=木寺もも子】トルコのエルドアン政権がシリアからの難民受け入れの姿勢を転換し、帰還を促し始めた。一部難民には20日までの移動を指示した。政権の求心力は1年前の通貨危機「トルコショック」を原因とする経済低迷で低下しており、難民への反感を強める国民の不満をそらす狙いがある。難民帰還に向けた安全地帯の設置を通じ、対米関係を改善したいという思惑もある。

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