[社説]内需主導の回復試す海外経済の変調

2019/8/9 19:16
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日本経済新聞 電子版
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内閣府が9日発表した4~6月期の国内総生産(GDP、速報値)は物価変動の影響を除く実質で前期比0.4%増え、年率換算では1.8%成長だった。

1%程度とされる潜在成長率を3四半期続けて超え、市場の事前予想を大きく上回った。改元に伴う10連休による押し上げ効果などで個人消費が好調で、企業の設備投資も勢いを増した。

だが先行きには警戒を怠れない。中国を起点とする海外経済の減速で輸出は停滞が鮮明だ。米…

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