エフプラス、自動車電装化部品増産で工場増築

2019/8/9 19:30
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精密樹脂部品製造のエフプラス(長野県松川町)は工場を増築する。ハイブリッド自動車(HV)向けの電装部品が伸びており、増産体制を整える。建物などの投資額は約9億4000万円で、2020年春に着工し、同年秋に稼働する。

増床部分は松川町の既存工場に隣接している。増床部分の延べ床面積は約3300平方メートルで、現状から6割増える。

同社はHV向けのコネクター部品の生産が増えている。今後は電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)の需要増を見込む。同社の2019年4月期の売上高は約26億円。工場の増床部分が稼働してから5~7年後に40億円程度を目指す。

工場の建設には長野県の「信州ものづくり産業投資応援条例」に基づいた助成を受ける。

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