授乳の選択肢広がる 厚労省がガイド改定、液体ミルクも

2019/8/11 5:30
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日本経済新聞 電子版
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厚生労働省は3月、12年ぶりに「授乳・離乳の支援ガイド」を改定した。旧版では「母乳にはアレルギーの予防効果がある」という説を取り上げ、母乳のみで育てる母親が5割を超える背景にもなった。今回の改定では「予防効果がない」と明記したのが特徴だ。熊本地震をきっかけに液体ミルクの国内製造も可能になり、授乳の選択肢は広がっている。

6カ月間の母乳栄養は、小児期のアレルギー疾患の発症に対する予防効果はない――…

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