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新潟県魚沼市やNTT東、電子看板で災害情報の配信実験

新潟県魚沼市は9日から、電子看板(デジタルサイネージ)を活用して、防災・災害情報を配信する実証実験を始めた。NTT東日本などと組み、機材を市役所内に設ける。災害発生時、市民に周囲の状況を正確に把握してもらい、安全な避難につなげる。利便性を検証し、市内の病院や商店街への導入拡大を検討する。

実験期間は9日~9月30日。電通や電子看板の設置運用を支援するストリートメディア(東京・千代田)が運営する災害情報配信サービス「シティ・ウオッチ」を活用する。気象庁が配信する地震速報や気象情報をもとに災害の状況を伝えるほか、通常時は防災に関する豆知識をイラストで紹介する。

魚沼市では7月中旬に大雨が発生し、道路の浸水や土砂が流入するなどの被害が出た。高齢化率は全国平均よりも高く、「携帯電話などの電子機器に頼らず、防災・災害情報を伝える必要性が高まっている」(NTT東)という。

同様の取り組みは岡山県や愛媛県でも実施した。

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