2019年9月22日(日)

若手起業家が語る「グーグルから学んだこと」
freee・佐々木大輔社長、フライウィール・横山直人社長 (日経STARTUP X)

2019/8/16 6:30
保存
共有
印刷
その他

巨大プラットフォーマーの米グーグルは、これまで多彩な人材をIT(情報技術)業界などに輩出し、日本の起業家の中にも同社に在籍経験のある人は多い。動画配信サイト「Paravi(パラビ)」の日経オリジナル番組「日経STARTUP X」は、こうした若手経営者らを招き「ex-Googler起業家大集合 僕らがグーグルで学んだこと」と題した公開収録イベントを開催。freee(東京・品川)の佐々木大輔社長とフライウィール(同・港)の横山直人社長が登壇し、グローバル企業ならではの突破力や企業文化について語った。

クラウド会計ソフトを展開するfreeeの佐々木社長は博報堂などを経てグーグルに入社し、日本およびアジア・パシフィック地域の中小企業向けマーケティングチームを統括。その後2012年にfreeeを創業した。一方、人工知能(AI)を利用したデータ活用サービスを手掛けるフライウィールの横山社長はNTTドコモからグーグルに転じ、エンタープライズ事業やモバイル検索・広告ビジネスを担当。Facebook Japan執行役員を経て18年にフライウィールを起業した。

グーグルでの体験を語る佐々木大輔freee社長(左)と横山直人フライウィール社長

グーグルでの体験を語る佐々木大輔freee社長(左)と横山直人フライウィール社長

佐々木社長がグーグルで痛感したのは、とりあえず同じプロダクトを世界で展開してみる、という一貫した姿勢だ。翻って日本人は自国市場を特別視して海外発プロダクトの移入に二の足を踏んでしまいがちだが、それは「思考停止だ」と指摘した。両社長は、社会への価値提供といった自社のミッションを強く意識する風土も勉強になったという。会社の価値観を明示して社員をまとめる組織づくりについて学ぶところは大きかったと横山社長は語った。

(2019年7月24日 日経渋谷センターにて収録)

全編を動画配信サイト「パラビ」で配信しています
保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。