ヒール付きパンプス  足美しく、でも「苦痛」
モノごころヒト語り

コラム(社会)
2019/8/10 5:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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はだしのシンデレラはガラスの靴を履いて宮殿の舞踏会に向かった。宮殿では王子と華麗に舞い人々を魅了したが、「ガラスの靴では足が痛んだのでは」と心配する向きも。この童話の作者の一人、シャルル・ペローはフランスの詩人で、ルイ14世に仕えた人物だ。

ルイ14世といえば高いヒール付き靴を履いたことで有名である。背を高く見せ脚線美を強調するためといわれるが苦痛も伴った。17世紀から18世紀、フランスや英国の…

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