ガンホー、カプコンと共同開発ゲームを配信

2019/8/9 12:04
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ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、カプコンと共同開発したスマートフォン向けカードバトルゲーム「TEPPEN(テッペン)」の配信を始めたと発表した。特徴のある30枚のカードを使って相手を攻撃するバトルゲームだ。12月には世界大会の決勝を東京で実施する。

日本を含むアジアとオセアニア地域で8日に配信を始めた。米アップルの基本ソフト(OS)「iOS」と米グーグルの「アンドロイド」向けに提供。無料で利用でき、ゲーム内で機能などの購入に課金する。

ゲームには「ヒーロー」と呼ばれるカプコンのキャラクターが9種類登場する。カードには様々なアクションの要素があり、相手に効果的にダメージを与えられるように出し方を工夫する。制限時間は5分で、相手の打ち手に対してすばやく思考し反応する必要がある。ガンホーの森下一喜社長は「これまでにない格闘技に近いカードゲームを作った」と話す。

今後、登場するヒーローの種類を増やす。12月に賞金5千万円の世界大会「テッペンワールドチャンピオンシップ」の決勝を東京で開催する。

ガンホーの2019年1~6月期の連結業績は、売上高が前年同期比37%増の586億円、営業利益が67%増の204億円だった。主力のスマホゲーム「パズル&ドラゴンズ」などの課金収入が好調だった。

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