2019年9月23日(月)

物言う日本生命OB 長期投資のDNA
ガバナンス最前線(2)

ガバナンス最前線
2019/8/18 2:01 (2019/8/20 2:00更新)
情報元
日本経済新聞 電子版
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7月16日~18日、ホテルニューオータニ(東京・千代田)で企業統治の「サミット」が開かれた。世界の機関投資家や年金基金などが集まる国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク(ICGN)の年次総会だ。その一角に日本生命保険の卒業生らがいた。

【前回記事】「社長が言っているから」は禁句 ヤマハの掟

■冬の時代を過ごした戦友

「一緒に働いていた15年前に比べると日本の資本市場は進歩しましたね。まだまだやることは多いですが」。12人いるICGN理事のひとりである、ニッセイアセットマネジメントの井口譲二(54)は、フィデリティ投信で企業価値向上のための対話などを統括する三瓶裕喜(55)と話し合っていた。

「会社に残っている井口は偉いな」。…

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