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パイソン第一人者が「技術顧問」 月10万円から

日経クロステック

ウェブシステム構築などを手掛けるCMSコミュニケーションズ(東京・台東)は8日、プログラミング言語「Python(パイソン)」を利用したソフト開発などの相談を受け付ける「技術顧問サービス」を開始したと発表した。同社の社長は国内のパイソンコミュニティーで中心的な役割を果たしている寺田学氏。国内最大のパイソンイベント「PyCon(パイコン) JP」の代表理事などを務めている。

技術顧問サービスの月額料金は10万円(税別)から。1カ月に1回、寺田社長が1時間の対面打ち合わせを実施する。打ち合わせでは、パイソンに関する技術相談、パイソンプログラミング教育の相談、ウェブシステムに関する技術相談、クラウドやサーバーレスに関する技術相談、オープンソースソフトの利用や開発に関する相談などを受け付ける。必要に応じて、別料金でシステム開発支援サービスや教育サービスを提供する。

サービスを開始した背景には、パイソンや人工知能(AI)、クラウドサービスのサーバーレスなどの盛り上がりがある。「キーワードが盛り上がる半面、何をすればいいのか分からないという声を聞く。毎月の打ち合わせを通じて、何をするといいのかを明確にするサービスのニーズが高いと感じていた」(寺田社長)。2019年初頭から夏にかけて実施した試験的な取り組みで成果が出たため、今回のサービス開始に至ったという。

(日経 xTECH 白井良)

[日経 xTECH 2019年8月8日掲載]

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