吉本興業、タレントに2種類の契約提示

2019/8/8 23:29
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吉本興業ホールディングスは8日、所属タレントの反社会的勢力への「闇営業」問題など同社の経営課題について有識者が検討・助言する「経営アドバイザリー委員会」を開いた。同社は所属タレントの仕事獲得を請け負うエージェント契約を新たに導入すると委員会に説明。現場への同行なども担う従来型と合わせて2種類の契約をタレントに提示するとした。

吉本興業の「経営アドバイザリー委員会」の初会合(8日、東京都新宿区)=共同

吉本興業の「経営アドバイザリー委員会」の初会合(8日、東京都新宿区)=共同

委員からは「タレントが不安にならないよう手続きを進めてほしい」などの意見が出たという。反社会的勢力の排除については「知識の習得だけでなく、定着するための方法を検討すべきだ」という指摘があった。委員会は国際医療福祉大学教授の川上和久氏、弁護士の大仲土和氏ら7人で構成する。今回が1回目で、次回は月内に開く予定。

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