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英領ジブラルタル当局 拿捕のイランタンカーを解放

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東京金、上場以来の高値に 世界的な緩和が押し上げ

環境エネ・素材
2019/8/8 18:41
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東京商品取引所の金先物が上場来の高値を付けた。8日の清算値は前日比で47円高い1グラム5112円(期先)と2013年2月の高値を超えた。米中貿易摩擦や米連邦準備理事会(FRB)による利下げの影響で、世界的に金融緩和の流れが進んだ。国際価格も6年4カ月ぶりの高値を更新しており、内外で価格の上昇が急ピッチで進んでいる。

世界的な低金利で金が買われている

前日にはニュージーランドやタイ、インドの中央銀行が相次ぎ利下げの実施を決定した。世界の中銀が金融緩和への姿勢を強め国債の利回りが軒並み低下。低金利の環境で実物資産である金の相対的な価値が強まるとの思惑から国際指標のニューヨーク先物は7日に一時1トロイオンス1522ドルと6年4カ月ぶりの高値を更新した。

金融市場でリスクオフの姿勢が強まる局面では、円が安全資産として選好されやすい。円高の中、東京市場の金先物は上昇が鈍化する傾向があり1グラム5千円が上値の抵抗線になってきた。足元では円高基調が続くものの、「東京金は為替動向よりもニューヨーク金相場への連動性が高まっている」(日産証券の菊川弘之主席アナリスト)との指摘がある。

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