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テルモの4~6月、純利益26%増え過去最高

テルモが8日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比26%増の227億円だった。心臓や脳内の血管の治療に使うカテーテル(医療用細管)関連製品の販売が伸びた。前年同期に膨らんだ為替差損も縮小して、4~6月期として過去最高となった。

売上高は7%増の1525億円、営業利益は13%増の291億円だった。カテーテルを手がける「心臓血管事業」は11%の増収。脳動脈の治療に使う新製品が米国などで好調。点滴関連製品などを扱う「ホスピタル事業」も堅調だった。

地域別に見ると売上高は中国が25%増の136億円と大きく伸びた。18年に買収したカテーテル用の治療器具を手がける中国企業の収益が上乗せされた。

20年3月期通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比6%増の6350億円、純利益は2%増の810億円を見込む。

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