/

大塚HD、純利益52%増に 12月期 自社製品好調で上方修正

大塚ホールディングスは8日、2019年12月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比52%増の1250億円になりそうだと発表した。従来予想から150億円上方修正した。遺伝性腎疾患の治療薬「ジンアーク」を中心に主力薬が世界で伸びる。販売に伴う費用負担が少ない自社品の売り上げが伸びて採算が良くなる。

売上高にあたる売上収益は8%増の1兆4000億円と100億円上方修正した。北米でジンアークが期初の想定を超えて浸透している。

本業のもうけを示す事業利益は45%増の1750億円と従来予想より270億円増える。ジンアークを含む主力4製品は自社開発で利益率が高い。主力4製品の割合が高まり、粗利益は期初の見通しに比べて220億円拡大する。研究開発費も50億円減少する。

記者会見した樋口達夫社長は「これまでの中期経営計画で実施した投資の成果が出てきている」と述べた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン