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ドローンでプラント点検 日揮とドコモが共同開発へ

日揮NTTドコモは8日、石油精製や化学プラント向けに、ドローンを活用した設備点検サービスを共同開発すると発表した。これまで目視で行ってきた蒸留塔など高所での点検作業をドローンで行う。日本国内のプラントの多くが老朽化しており、設備保全の需要が高まるなか、両社で新たな事業機会をつくり出す狙いだ。

両社はドローンやあらゆるモノがネットにつながるIoTを活用した設備保全技術の開発に向けて覚書を締結した。今後国内のプラントで実証を行い、2019年度内のサービス開始を目指す。

ドローンでプラントの設備を撮影し、クラウド上で点検情報を管理。ドコモはドローンを使って電波塔のメンテナンスを手掛けており、技術を活用する。

日本の製油所や石化プラントは老朽化が深刻だ。20年には国内で稼働するプラントの5割以上が運転開始から50年を超えるといわれる。工場から漏洩した化学物質が原因で作業員が死亡する事故も起きており、設備の保全は喫緊の課題になっている。

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