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産業機械受注 6月は21%減 3カ月連続マイナス

日本産業機械工業会(東京・港)が8日発表した2019年6月の産業機械受注額は、前年同月比21.4%減の3887億9000万円だった。前年割れは3カ月連続。前年に大きな受注があった発電所向けのボイラーや原動機、燃料の運搬機械が減少した。米中貿易摩擦の影響で工場自動化関連の機械の減少も響いた。

外需を示す主要約70社の輸出契約高は1128億1000万円と19.1%の減少で、内需の合計は21.8%減の2644億9400万円だった。いずれも3カ月連続のマイナスになった。

外需のプラントの受注案件は5件あり、受注金額の合計は96億300万円で前年同月比67.6%減だった。前年にアジアで大型案件があった反動で、日本産業機械工業会は「アジアで大型プラント案件が動きにくくなっている」と分析する。

全体の機種別ではボイラー・原動機が32.8%減だった。化学機械(23.3%減)、運搬機械(36.2%減)が振るわなかった。

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