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東海カーボン、「売り残」の山を崩す在庫戦略
証券部 久保田皓貴

2019/8/9 4:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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東海カーボンの株価が下げ止まらない。8月6日に2019年12月期の業績予想を上方修正しても市場の反応は乏しかった。主力の黒鉛電極の需要が減り業績の悪化局面に入るとの見方から、個人投資家を中心に売りが続く。しかし、東海カーボンは、業界の中でいち早く対策に動き始めた。その成果次第で年末にかけて投資家の評価は変わるかもしれない。

東海カーボンは売りを得意とする投資家には有名な銘柄だ。8月2日時点で信用売り残高は1503万株ある。日経平均株価を構成する225銘柄のうち、金融を除くと最多だ。2位の東京電力ホールディングスは489万株で東海カーボンの「人気」の高さがうかがえる。

信用売りとは投資家が証券会社などから借りた株式を売る取引で、空売りとも呼ばれる。株価が下がると利益になるため、売り残の山は…

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