
今後、対象品目の輸出が円滑に進むかは不透明だ
政府は輸出管理を厳格化した韓国向けの半導体材料3品目について、近く一部の輸出を許可する方向で最終調整に入った。経済産業省が個別審査した結果、兵器転用の恐れがないと判断した。手続きに問題がなければ輸出できることを国内外に示す。ただ韓国の貿易管理体制の弱さが解消されたわけではないとしており、対象品目の輸出が円滑に進むかは不透明だ。
【関連記事】
・韓国向け半導体材料、一部に輸出許可 厳格化後で初
・対韓厳格化3品目、企業の負担増す 輸出一部再開
政府は輸出管理の厳格化について「禁輸措置ではない」と説明してきた。一部の許可が出れば、これまでの主張を裏付けられる…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。