米中半導体、技術競争が過熱 中国大手が5G向け投入

2019/8/7 20:30
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日本経済新聞 電子版
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【台北=伊原健作】中国国有半導体大手、紫光集団系の紫光展鋭(UNISOC)が次世代高速通信規格「5G」に対応した製品を投入する背景にあるのが、半導体での米国依存脱却を急ぐ中国政府の支援だ。ただ中国勢が自立を急ぐほど、米国とのハイテク分野の覇権争いがエスカレートする可能性がある。

紫光集団は中国の名門理工大、清華大学が1988年に設立した清華大学科技開発総公司が母体で、国内半導体大手の買収を繰り返…

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