スポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」を展開する英DAZNグループは7日、2019年上期のコンテンツの視聴状況などを公表した。ブラジルで6~7月に開かれたサッカー南米選手権(コパ・アメリカ)では歴代最高のライブ視聴数を更新した。また今後の施策について会員登録前でも一部のコンテンツを視聴できるサービスや新しい料金制度の導入を検討していることも発表した。
DAZNはコパ・アメリカでサッカー日本代表が参加する国際大会の全試合を国内で初めてネット配信した。同社によると、同大会での日本代表戦の3試合が上半期の視聴数トップ3に入ったという。
今後のサービス面の取り組みについては会員登録前でも一部コンテンツを視聴できる「オープンブラウザー」の機能を実装するほか、同時視聴できる端末数によって料金が変わる新しい料金制度の導入を検討しているという。料金の詳細は今後詰めるが、「値上げするようなことにはしたくないと考えている」(同社)としている。
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