採血せず血中の濁り測定、北大発新興企業が一般向け機器

2019/8/7 19:49
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日本経済新聞 電子版
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北海道大学発の医療系スタートアップ、メディカルフォトニクス(札幌市)は、脂肪分による血中の濁りを採血せずに測定できる機器を一般向けに発売する。人体に害のない近赤外光を出し、前腕に約10秒間当てるだけで濁り度を計測できる。動脈硬化や脳梗塞などにつながるリスクを手軽にチェックできる点を前面に、2020年1月の発売を目指している。

機器から体内を透過した光を分析し、血液を検査する。「血液ニゴリチェッカ…

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