2019年9月22日(日)

青森県新規就農8%減、非農家出身は過去最多

2019/8/7 17:12
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青森県の2018年度新規就農者は17年度に比べて8%減の256人だったことが県の調べで分かった。県は「有効求人倍率が高く、他職種との競合が激しくなり減少となったが、12年度以降、250人前後の高い水準を維持している」(構造政策課)としている。17年度に比べ非農家出身の新規参入が12人増え111人となり、形態別で新規学卒・農業Uターンの人数を超えて、現行の調査を開始した1988年以降、最も多かった。

非農家の新規参入が増加したのは農業法人への就職(雇用就農)が増加したことが主な理由。特に畜産関連の農業法人の求人が多かった。県によると県内の農業法人数も増加傾向で経営も好調だという。また、雇用就農は自分で農地などを確保しなくてもいいことから参入しやすいという。

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