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ユニクロ、「ペイペイ」の導入店拡大 8日から124店に

ジーユーも8月に初導入

ユニクロなどを運営するファーストリテイリングは7日、スマートフォン決済サービス「ペイペイ」の導入店舗を拡大すると発表した。8日からユニクロの対応店舗を124店に増やすほか、「GU(ジーユー)」は8月中に導入を始める予定だ。インバウンド(訪日外国人)を中心に利用者は増えており、決済手段を多様化して顧客満足度を高める狙いだ。

ユニクロはペイペイの導入店舗を現在の10店舗から、全国の路面店を中心に124店舗まで拡大する。約820店舗の全店舗で導入することは難しいとみられるが、対応店舗数を順次広げていく方針だ。ジーユーは8月中に初めて採用する予定という。

ペイペイを巡っては、イオンも関東地方や山梨県の一部店舗で導入するなど、小売業で着実に導入する動きが広がっている。消費者の利便性向上のほか、従業員の負担軽減につなげるとみられる。今後も導入企業は増えていきそうだ。

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