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首都圏大学生向け企業訪問、仙台市が初開催

仙台市は就職支援財団と共同で首都圏の大学生を対象としたワークショップを初めて開催した。地方創生に興味がある学生が仙台の企業を訪問し、販促企画や新規事業を提案する。市は地域を盛り上げている企業を知ってもらいUIJターンにつなげる狙いがある。

首都圏の大学生は仙台の企業2社を視察した(6日、仙台市)

上智大学や青山学院大学など5校から27人が参加した。ワークショップ初日の5日は訪問企業の事前調べを実施。6日は食品関連の青葉化成(仙台市)とソフトウエア開発のトライポッドワークス(仙台市)を訪れた。9日まで実施する。

今回のワークショップは20人の定員に約60人の応募があった。就職支援財団の鈴木寿彦事務局長は「今回は仙台出身者はいないが、地域創生に興味がある学生は多く、縁がなくても応募が集まる」という。

参加した上智大学2年生の東理恵さんは「東北というと震災の経験が切っても切れないが、次に進むために新たな取り組みが生まれているのを感じる」と話した。

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