PFU、スキャナーで会計処理を簡略化

2019/8/6 20:12
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スキャナー大手のPFU(石川県かほく市)はスキャナーと他社の会計事務所向けシステムを連動させ、会計書類の仕訳や転記作業を自動化できるようにした。会計事務所が契約先企業の会計処理を効率的に行えるようになるとして、スキャナーの拡販につなげる。

PFUの主力商品「スキャンスナップ iX1500」と、会計システムを手掛ける日本ICS(東京・新宿)のクラウドサービスを連動させた。企業がPFUのスキャナーでレシートや領収書などの書類を読み取ると、光学式文字読み取り装置(OCR)が文字データを抽出し、会計事務所側のシステムにデータが送られ自動で仕訳や転記をする。

これまでは企業が書類を郵送やメールで送り、事務所側は書類を見ながら手入力で転記する必要があった。企業と会計事務所の業務を効率化して、働き方改革を支援する。

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