夏ボーナス2.3%減 香川企業、百十四銀調べ

2019/8/6 17:21
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香川県内企業が2019年に支給する夏のボーナスの見込み額は、1人当たり平均51万2千円であることが百十四銀行の調査でわかった。前年と比べて2.3%減った。一部企業が支給について「引き上げ」から「横ばい」に変更したことなどから、全体で見ると減少した。

業種別に見ると、製造業は加工組み立て型が大きく減少したことから0.9%減、非製造業は卸売・小売業や運輸業が減少し、3.2%減となった。

支給額を「引き上げ」とした企業は32.9%で、前年から3.4ポイント減少。「横ばい」とした企業は3.4ポイント増加して52.7%を占める。「引き上げ」の理由として「従業員のモチベーションアップ」が58.3%と最も高く、「業績好調」が続いた。

調査は香川県内に本社、主工場のある579社を対象に、6~7月にかけてアンケートを実施した。146社が回答した。

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