リクナビ問題、8000人は「氷山の一角」

データの世紀
2019/8/6 17:07
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日本経済新聞 電子版
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リクナビは就活生の「辞退率予測」を企業に有償で提供していた

リクナビは就活生の「辞退率予測」を企業に有償で提供していた

就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京・千代田)が、就活生の「内定辞退率」の予測を企業に販売するサービスを廃止した。同社が不適切に個人情報を売ったとして謝罪したのは7983人分だが、氷山の一角だ。80万人の利用者には気付かないうちに自分のデータが売られた就活生もさらにいるとみられる。データの利用企業の責任が問われる可能性も出ている。疑問点をまとめた。

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Q 何が問題でサービスを廃止したのか。

A 個人情報保護法に違反する疑いが強い、不適切なデータの扱いが発覚…

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