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英BAT、新型の加熱式たばこ 19日都内で発売

英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は6日、新型の加熱式たばこを発売すると発表した。商品名は「グロー・センス」。香り付きの液体を加熱して生じた水蒸気を、刻んだタバコ葉に通して吸い込む仕組み。19日から東京都内で販売を始め、2019年内に全国に広げる。

英ブリティッシュ・アメリカン・タバコは新型の加熱式たばこ「グロー・センス」の発表会を開いた(6日、東京都港区)

従来の加熱式たばこ「グロー」はタバコ葉のスティックを加熱用の機器に差し込んで使用する。今回は新しい仕組みを採用した。

加熱機器の価格は3980円。タバコ葉と液体の容器が入った専用パックは1箱490円。パックはバニラやメンソールなど6種類の風味を用意する。

グロー・センスの発売は世界で日本市場が初めてとなる。今後は韓国でも販売する計画だ。

加熱式たばこは米フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)が16年に「アイコス」を投入し、市場が広がった。日本たばこ産業(JT)も「プルーム」ブランドで相次ぎ新製品を出している。

周囲への臭いや健康に有害な物質が少ないとうたう加熱式は、たばこ市場で2割以上のシェアをつかんだ。ただ喫煙者の機器購入の需要が一巡し、足元の販売は伸び悩んでいる。各社は新製品の投入で需要喚起を目指す。

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