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[FT]独の不安 反欧州の火種

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Financial Times

欧州連合(EU)に対して侮辱的な言葉を投げかけるのは、英国では1990年代初めまでに当たり前になっていた。

サッチャー元首相は「欧州超国家」が加盟国に指図する可能性について警鐘を鳴らしていた。EU本部があるベルギー・ブリュッセルを息苦しい官僚主義と結びつけることが普通になった。多くの人は、欧州議会の議事堂がある仏ストラスブールとブリュッセルを行き来する怠惰な欧州議会議員たちが甘い汁を吸う姿を想像し...

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ウォルフガング・ムンヒャウ

Wolfgang Münchau 1961年生まれ。英紙タイムズでワシントン特派員やブリュッセル特派員を経てFTへ。99年からFTドイツ語版の立ち上げに参画、2001~03年ドイツ語版編集長。その後は欧州の政治・経済のコメンテーターとしてユーロ危機やEU(欧州連合)統合問題、英EU離脱問題について執筆を重ねている。

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