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北朝鮮がまた飛翔体発射 米韓演習「高い代償」と警告

【ソウル=恩地洋介】韓国軍合同参謀本部は6日、北朝鮮が同日午前5時半ごろ、南西部の黄海南道から日本海に向けて短距離弾道ミサイルと推定される2発の飛翔体を発射したと明らかにした。飛行距離は約450キロ、高度は約37キロだった。北朝鮮が短距離弾道ミサイルなど飛翔体を発射するのは7月25日と31日、8月2日に続き2週間で4度目となる。

韓国軍は飛翔体について「7月25日の短距離弾道ミサイルと類似した飛行特性がある」との見方を示した。韓国大統領府は6日午前に関係閣僚会議を開き情報分析を急いでいる。

北朝鮮は5日に始まった米韓合同軍事演習に反発している。6日の朝鮮中央通信は、軍事演習を巡り「我々の再三の警告に耳を傾けないなら、高い代価を払わせる」と警告する外務省報道官の談話を伝えた。米朝の非核化交渉を念頭に「対話相手を狙った戦争謀議がなされている時に建設的な対話は期待できない。新しい道を模索せざるを得なくなるかもしれない」などとけん制した。

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北朝鮮

金正恩(キム・ジョンウン)総書記のもと、ミサイル発射や核開発などをすすめる北朝鮮。日本・アメリカ・韓国との対立など北朝鮮問題に関する最新のニュースをお届けします。

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