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バーニーズが破綻準備、店舗の大半を閉鎖か 米紙報道

バーニーズ・ニューヨークは不動産賃料の高騰や客離れに苦戦している(ニューヨーク市の旗艦店)

【ニューヨーク=高橋そら】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は5日、米高級衣料品店バーニーズ・ニューヨークが破綻申請を準備していると報じた。同社が身売り先を探すまでのつなぎ融資についても合意に近づいているという。ネット通販との競争や不動産賃料の高騰で経営が悪化していた。

報道によると、バーニーズは5日夜にも米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)を申請する可能性がある。同社は現在、レストランを除き22店舗を展開している。検討中の再建策では、バーニーズが大半の店を直ちに閉鎖し、残る7つの中核店舗の買い手を探す計画だという。

バーニーズは同日「多くの関係者と建設的かつ協力的な協議を続けており、当社のビジネスを強化する決定に達することを約束する」とコメントした。

バーニーズを巡っては、複数の欧米メディアが7月、破綻申請を検討していると伝えていた。

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