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USEN系、荷物預かりスタートアップと業務提携

USEN-NEXT HOLDINGS傘下のUSEN Media(東京・品川)と荷物預かりサービスのecbo(エクボ、同・渋谷)は6日、業務提携したと発表した。USEN Mediaが手掛ける訪日客(インバウンド)向けの飲食店情報サイト上でエクボのサービスを紹介する。訪日客が増えるなか、課題となっているコインロッカー不足に対応する。

USEN Mediaの飲食店サイト「SAVOR JAPAN」に、エクボの荷物預かりサービス「エクボクローク」の情報を掲載する。エクボクロークはレストランや美容室、駅構内などの空きスペースに荷物を預けられるサービス。全国1千カ所以上が登録されている。料金を払って荷物を預けるだけの利用も可能だが、約3割の利用者が店で食事をするなどしており、スペースを提供する店舗側の利点も大きい。

USEN Mediaはエクボからサービスを通じた売り上げの一部を受け取る。同サイトは英語や中国語など4カ国語で展開しており、利用者はほとんどが外国人。エクボクロークの利用者も約7割が外国人旅行客で、両サービスの親和性が高いと判断した。

訪日客が増える一方でコインロッカーは全国的に不足しており、荷物を預けられない「コインロッカー難民」という言葉も生まれている。2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、両社は協力して空きスペースの確保を急ぐ。サイトに掲載している飲食店の一部にも空きスペースを提供してもらいたい考え。預けられる場所の登録数を来夏までに1万カ所にしたいという。

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