実質業務純益2.8倍 神奈川銀の4~6月

2019/8/5 18:43
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神奈川銀行が5日発表した2019年4~6月期決算は、本業のもうけを示す単体の実質業務純益が2.8倍の2億8200万円となった。中小企業などを中心に貸出金残高が増加し、利回りも上昇したことが収益の押し上げ要因となった。ただ株式等売却益が膨らんだ前年の反動で、連結純利益は11.5%減の1億9900万円となった。

単体の業務粗利益は11.6%増の18億円だった。6月末時点の貸出金残高は3.5%増の3549億円で、貸出金利息収入が増加し、外債投信の解約損を計上した前年同期の反動もあった。一方、外債投信の損失を受け保有株式の売却で利益を確保した反動もあり、経常利益や税引き利益は前年をやや下回った。

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