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三菱UFJ銀行 鈴木 敏之

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業績ニュース

医薬品卸4社、3社が営業損益改善 4~6月期

企業決算
2019/8/5 22:00
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医薬品卸大手4社の2019年4~6月期の連結決算が5日出そろい、メディパルホールディングススズケン東邦ホールディングスの3社で前年同期に比べて営業損益が改善した。物流拠点や直営の調剤薬局での作業を効率化して人件費を抑制した。製薬会社から配送や営業を受託する事業も好調だった。

5日に決算を発表したスズケンは取引先の調剤薬局など向けの販売価格が改善し、営業損益が2億円の赤字から37億円の黒字に転換した。製薬会社から医薬品の配送を受託する事業も伸ばした。

最大手のメディパルは営業利益が5%増の121億円と4~6月期の最高を更新した。物流拠点での仕分け作業を自動化して人件費を抑制。新薬開発への投資や製薬会社の営業を代行する事業も好調だった。

20年3月期の純利益見通しも上方修正した。物流センターの売却益を見込み、前期比2%増の350億円から13%増の388億円に引き上げた。

東邦HDは服薬歴を音声認識装置で作成するなどし、調剤薬局の人件費を抑えた。減益だったアルフレッサホールディングスは後発医薬品の卸売りの比率が高まり採算が悪化した。

20年3月期通期の営業利益見通しは4社とも据え置いた。メディパルとアルフレッサの2社が前期比で増益を見込む。アルフレッサはドラッグストア向けの商材が夏場以降に伸びるとみる。スズケン、東邦HDは10月に控える薬価引き下げの影響を他の施策で補えず、減益になる見通し。

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