ロシア、首相の択捉訪問で発した「冷たい」シグナル  編集委員 池田元博

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2019/8/7 23:00
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日本経済新聞 電子版
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ロシアのメドベージェフ首相が日本政府の中止要請を無視して8月上旬、北方領土の択捉島を訪れた。同氏による現地訪問は2015年8月以来で、ちょうど4年ぶりとなる。

メドベージェフ氏は大統領だった10年11月、ソ連時代も含めて国家元首として初めて北方領土に足を踏み入れた。その後も首相として折に触れて訪問しており、今回で通算4回目だ。ロシアでは対日強硬派の政治家とされているものの、プーチン政権でナンバー…

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