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水田がタマネギ畑に 農協が「産地」つくる

編集委員 吉田忠則

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新しい「産地」をつくる。顔が見える農家のコメや野菜といったニッチなブランドを越え、「この地域は、ある農産物の産地である」と言えるスケールに育てる。

これはなかなか難しい。いくら腕がよくて経営感覚に優れた農家でも、自分の作った農産物の存在感を高めるのは簡単ではない。ましてや「産地」を新たに生み出すのは、個別の農家には至難の業。そんなときこそ、農協の出番だ。

富山県砺波市は、庄川流域に広がる砺波平野の...

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食の進化論

農政から先進農家、スマート農業、植物工場、さらにカリスマシェフや外食チェーンなど「食と農」に関するテーマを幅広く取材してきた。著書に「見えざる隣人」「農は甦る」「コメをやめる勇気」「農業崩壊」。中国の駐在経験も。

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