三鷹事件の再審棄却「不服」 弁護団が異議申し立て

2019/8/5 18:28
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70年前の1949年7月、旧国鉄の三鷹駅で無人電車が暴走し6人が死亡した「三鷹事件」で、弁護団は5日、再審請求を棄却した7月31日の東京高裁決定を不服として同高裁に異議を申し立てた。異議審では同高裁の別の裁判部が再審の可否を審理する。

同日の高裁決定は「無罪を言い渡すべき明らかな証拠はない」として再審を認めなかった。

事件では死刑確定後に病死した竹内景助・元死刑囚の長男が2011年に第2次再審請求を申し立てた。弁護団は元死刑囚の自白通りの単独犯行は不可能とする専門家の鑑定や目撃証言の不自然さを指摘する鑑定などの新証拠を提出していた。

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