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日製鋼の4~6月期、純利益9%減 固定資産売却益が減少

日本製鋼所が5日発表した2019年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比9%減の62億円だった。前年同期に計上した持ち分法投資利益がなくなったほか、固定資産の売却益が減った。営業利益は前年同期並みの69億円だった。

売上高は1%減の539億円だった。性質の異なる合金を鋼材に金属接合させた複合鋼板であるクラッド鋼板は、前年同期に大型案件があった反動で微減となった。

受注高は29%減の469億円。産業機械事業の受注高が32%減の362億円と振るわなかった。樹脂製造機やフラットパネルディスプレー(FPD)製造装置の受注が減った。

20年3月期の業績見通しは従来予想を据え置いた。売上高は前期比2%増の2250億円、純利益は30%減の140億円を見込む。

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