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太陽誘電、4~6月期の純利益27%増 コンデンサーが好調

太陽誘電が5日発表した2019年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比27%増の71億円だった。4~6月期として2年連続で最高益を更新した。主力のセラミックコンデンサーの販売が自動車向けなどに好調だった。販売価格の上昇や原価低減効果も寄与した。

売上高は15%増の686億円だった。自動車の電装化やスマートフォンの高機能化で、セラミックコンデンサーの需要が伸びている。スマホの需要は減速しているが、1台あたりのコンデンサー使用量が増えていることが大きい。コンデンサーの売上高は433億円と前年同期に比べて20%増えた。

営業利益は60%増の95億円だった。事前の市場予想(QUICKコンセンサス)の約85億円を上回った。

20年3月期通期の予想は据え置いた。売上高は前期比6%増の2900億円、純利益は6%増の250億円を見込む。

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